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エレキベース科 講師
electric bass
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村上 啓太
Murakami Keita
ソウル・ファンク・ロック・ポップス
ベーシスト。
1981年生まれ。
神奈川県出身。
幼少期より両親の影響でポピュラー音楽を聴きながら育つ。高校時代よりエレキベースの演奏を始める。
2006年に明治学院大学の所属サークル内で結成した3ピースバンド、Muddy Worldの1stアルバム「Finery of the Storm」を制作。ミックスダウンにビル・ラズウェルを迎え、ジョン・ゾーン主宰のレーベル「Tzadik」からリリース。
翌年2007年にはテキサス・オースティンで開催されている「SXSW」、同年ニューヨーク「TONIC」に出演。その後、現在にいたるまで定期的にライブを行う。
2008年頃より、高校時代から共にブラックミュージックのカバーに勤しんでいた浜野謙太と、在日ファンクの活動を本格化。数々のリリース、国内外ツアーを行い、フェスにも多数参加。他にもテレビ、舞台、CMなど幅広く出演する。
2012年より、ベーシスト早川岳晴氏に師事。
現在は在日ファンクとMuddy Worldでの活動に加え、藤井洋平 & The Very Sensitive Citizens Of Tokyo、小田晃生とヨフカシボーイズなどのサポートを努める。
静かに情熱を秘めた熱いベーシストである。
参加作品
・Finery of the Storm / Muddy World
・在日ファンク / 在日ファンク
・爆弾こわい / 在日ファンク
・再会 / 在日ファンク
etc...
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